通販市場10兆円超えに思う

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2020年度の通販市場が初めて
10兆円を超えたというニュースを読んだ。

10兆円市場というのは百貨店の倍以上、
コンビニに匹敵する市場規模だという。

そう言われると、改めてすごさがわかる。

街のお店が淘汰されていく流れは淋しい。

でも、見方を変えれば
例えば僕らなんかもそうだけど、
小さな個人がネットを介して
ダイレクトにモノを作って売る、
それが普通にできる時代にもなった。

考えてみればこれ、スゴイことだよなと。

一昔前ならオンラインでモノを売ろうにも、
やれ決済だの、やれカートシステムだの、
法人様ならいざ知らず、個人事業主には
あれやこれやの高い壁があった。
けっこうな金額の投資が必要だった。

でも今はBASEやSTORESを使えば
実に簡単にそんなものはクリアできる。

(実際、びーんずネットでも
BASEとSTORESを使っている)

加えて本を出版して売ろうと思ったら、
取次と口座を開いて書店に、
という流れしかなかったし、
そのうえ支払いサイトはウンヶ月先、
しかも返品ありという条件だ。
掛け率だって業界全体相当厳しい。

でもオンライン経由なら
ダイレクトに消費者とつながれる。

売上の入金が半年先になることもないし、
売れ残りがわんさか返品されることもない。
それはダイレクトに売ることのメリットだ。

そう考えるといい時代だと思う。

インタビュー事例集の販売を始めて2年。

僕らのショップでの支払いも、当初は
コンビニ払いと銀行振込の比率が高かった。

でも気がつけば今やクレジット決済や
アマゾンペイが殆どになってきた。

これはコロナの影響で多くの人が
オンライン通販に慣れ親しんだことが
やっぱり大きいんじゃないかと思う。

何が言いたいか?

物事には光と陰がある。

残念ながらアマゾンのせいで
潰れた会社やお店はいっぱいある。

でもそこには僕らみたいなちっちゃな
個人にとってのニッチなチャンスも、
やっぱり同じようにいっぱいあるとも思う。

結論。

がんばろう。笑

来月にインタビュー事例集の最新号を、
再来月は蓑田雅之さんの新刊本を出版する。

今、絶賛追い込み作業中!

あと印刷費とかね、何かと物入りだけど、、、

がんばろう。笑

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在通信制高校生・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。