できることを粛々と

 

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』Vol.3。

昨日早速予約してくださった皆さん、
本当にありがとうございます!

今日まとめて準備しますので、
明日の朝一番で投函しますね。
ぜひ感想、聞かせてください。

と、言いながら、、、

心はすでに全力で
半年後の第4号に向いていたりする、
そんな今日この頃。笑

詳細はまだ披露できないのだけど、
事例集第4号以外にも今年の後半、
きっと皆さんに喜んでいただける、
ビッグでナイスな企画もある。

今後もびーんずネットにご期待ください。

さて。

東京オリンピックの延期が決まると
途端にコロナ感染者が急増するのは、
そして外出自粛要請が出始めるのは、
なんだかタイミングが揃い過ぎな
気がしてしまうのだけど、それはまあいい。

たまたまそうなのだろう。

今はできることを粛々とやるだけだ。
お米やレトルトを買い占めるのではなく。

何度もこのブログで紹介しているのだけど、
好きな言葉なのでまた紹介。

雲の向こうはいつも青空
There is always light behind the clouds.

これは『若草物語』の著者、
ルイーザ・メイ・オルコットの言葉だ。

そして同じく彼女の言葉で
僕が好きなのはこれだ。

希望をもって忙しく
Hope and keep busy.

まさにこの言葉を実践していきたい。

そう思いませんか?

今日も良い1日を。

P.S.
不登校インタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』Vol.3。
発売は明日からですが、予約頂けます↓
https://beans-n.com/lp/behind-the-clouds-vol3/

プロフィール写真

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。