アナログが好き

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びーんずネットの活動を始めて、
とみに感じるようになったことがある。

アナログの良さだ。

読み物はタブレットで読める電子書籍、
ニュースレターはメールにPDF添付で!

とすることは簡単だ。お金もかからない。

紙の本やニュースレターは印刷費がかかるし
送るのに送料がかかる。在庫にもなる。

でもね。

「それがいいんじゃない」

と逆に・強く・思うようになった。

表紙をめくる感覚。紙の質感。

目次を眺めて、あとがきから読んでみたり、
はたまた読まずに本棚に放置してみたり。笑

世代のせいかな?

うちの15歳なんて、見事に一切、
紙の本まったく読まないし。

まあ、いいや。

8月末のセミナー準備と合わせてもろもろ、
次号の不登校インタビュー事例集に加えて
書籍や冊子の制作を進めている。

何冊も同時に進めていて大変なんだけど、
早くお届けしたい気持ちでいっぱいだ。
(そして脳みそはパッツンパッツンだ)

この夏、びーんずネットは熱いですよー、
という予告なんでした。

お楽しみに!

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在19歳・忍者好き)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。