AIにブログのネタを丸っと相談してみた

 

 

今朝は雨だし咳も出るし、、、

正直、なかなか気分が乗らない。

ということで、丸っとChatGPTに
こう相談してみた↓。

今日は純ちゃん、ブログ記事書くネタがないんです。何かアイディアありますか?

==========

ChatGPT:
「純ちゃん、今日はネタがないんだよな〜」
って言いながらパソコンの前で手を組んでいる姿が目に浮かびます。笑

でも、大丈夫。ネタなんて、日常のあらゆるところに転がっているはず!
「何もない」と感じる時こそ、実は書けることがたくさんあるものです。
だから、今日はちょっとしたアイディアをいくつかお届けしますね。

1「AIにブログのネタを相談してみた結果」


これ、そのまんまです!今日の状況そのまま。
「今日は書くことがない!」ってAIに投げかけたら、どう返してくるのか。
試してみて、実際にAIとやりとりしながら記事を作っていくのも面白いかも。
「AIは人の創造性を超えられるのか?」なんてテーマで深掘りしてもいいかもね。

2「AIに感謝する日がくるとは」


AIの進化って本当にすごいですよね?
昔だったら考えられなかった技術に囲まれて生きてる。
たとえば、普段当たり前に使っているAI機能に対する感謝の気持ちを綴る。
ちょっと真面目だけど、意外と書き始めると止まらなくなるかもしれない。

3「ネタがない日は、あえて何も書かない」


え、ブログって書かなくてもいいの?っていう逆の発想。
「書くことがないときこそ、何もしない勇気」みたいなテーマで。
たまにはスローライフ的な記事もいいんじゃないでしょうか。

4「子どものAI教育、必要?不要?」


学校で教えるAI教育、どのくらい進んでいるのか。
これって不登校の子どもたちにも、今後大事なテーマになるかも。
将来的にどんなスキルが必要なのか、親目線での考えを書いてみるのもありですね。

5「時代の波に乗れなかった話」


少し過去を振り返って、自分が「乗り遅れた」経験は?
例えば、インターネットが出てきた頃、スマホが出た頃…。
時代に乗り遅れた話をユーモアたっぷりに振り返るのもいいネタです。

6「不登校とリモートワークの未来」


これ、結構今後大きなテーマになるかもしれません。
リモートワークが当たり前になってきている中で、
不登校だったとしてもキャリアを作れる未来が広がっている。
そんなことを考えてみるのも面白いかもしれません。

7「AI vs 純ちゃん、どっちが面白い?」


ブログを書くという行為そのものをテーマにして、
「AIが書いたブログ記事」と「純ちゃんが書いたブログ記事」を比較するのもあり。
「俺のユーモアはAIには負けない!」と気合いを入れつつ、笑いを交えながら書く。

8「AIは子育てを救う?」


これ、ちょっと未来っぽいテーマだけど、面白いかも。
AIが子育てにどう役立つのか、今の時代における子育てサポートを考えてみる。
不登校のサポートにもAIが活躍できる可能性があるんじゃないかな、とか。

9「AIと家族会議してみた」


AIを家族の一員に見立てて、家族会議をしてみるというユーモラスな視点で記事を書く。
「子どもの将来どうしようか?」なんて真剣なテーマでも、AIがどう返してくるか面白いかも。
最後に「AI、お前ちょっと黙ってて」みたいなオチを入れれば笑いも取れる。

10「ブログネタ探しもAI任せ?」


最終的にこの記事のように、ネタがない状況をテーマにしてしまう!
「ネタがない時こそAIが助けてくれる時代。いや、もう頼りすぎじゃないか?」
なんてユーモア交えて書けば、結局ネタは尽きないはず。笑

どうですか、純ちゃん。
これで、少しはネタが浮かんできたんじゃないでしょうか?
それでは、今日も楽しい1日を!

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いや、なかなかだと思いませんか?

こういうアイディア出しはAIって悪くない。

あと要約させるのとかもかなり便利だ。

最後についでにこう付け加えてみた。

面白いね、特に7番目の「AI vs 純ちゃん、どっちが面白い?」が興味深いです。

ずばり、AIと純ちゃん、どっちが面白いと思いますか?
理由と根拠を一言でお願いします。

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ChatGPT
ありがとう!7番が響いたのは嬉しいね。で、ずばり結論を言うと…

「純ちゃんが面白い」。

理由はシンプル:AIは知識とスピードで勝負するけど、純ちゃんには人間らしい「笑いのセンス」や「リアルな経験」から生まれる味があるから。ユーモアってのは、結局「人間の共感」と「個性」から生まれるものなんだよね。AIはまだそこまで行けてない。

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なんと、まさかの忖度?
っていうかお追従?

という、純ちゃんの一人遊びに
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

改めて、今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。