書くことで後戻り出来ないようにする

 

 

悲しいことに、情けないことに、
悔しいことに、切ないことに、
ホントにホントにホントにホントに

「ライオンだぁ♪」

もとい!

ホントに老眼が進んでしまっていて、、、

マジで老眼鏡なしでは
生活できなくなってしまった。。。

レンジでチンするのも何分何秒なのか、
老眼鏡使わないとじぇんじぇん見えない。

ハガキもスマホも老眼鏡なしだと
マキシマム、目から遠くに離さないと
じぇんじぇん見えない。

いや、遠くに離しても見えないや。

でもって、老眼鏡かけていても、
根詰めてパソコン打ってたりすると、
すぐに目が疲れてしまう。

「ああ、ったくもう!!!」

たった2、3年前まで
なんの造作もなかったことが
じぇんじぇん出来ない。

たった2、3年前までは
じぇんじぇん大丈夫だったのに!

いやあ、ストレスだよね。

あ、近眼じゃないんです。

遠くのものはめちゃんこ見えるんです。

めちゃんこ見える。

スタジアムでサッカー見るのなんて、
まったく問題ない(オーレィ)。

ただ――。

数十センチ以内の小さなものだけ、
よく見えないんです。

よく見えないんだよ。ううぅ。

だからずっと眼鏡かける話じゃないんです。

たぶん老眼鏡も度が合ってないんだよな。
自分で適当に選んだ奴だから。

結論は?

「早く目医者さんに行け!」

という、もう何ヶ月もずうっと
先伸ばしにしているTo Do。

それをここに書くことで
後戻り出来ないようにしています。

さあ、目医者さん行ったことを
ブログのネタにするんだ、純一よ。

すみませんね。
たまには不登校の話しろって話ですよね?

でもそれをしないのが純ちゃんの
悪いところでもあり、良いところでもあり。

と、開き直って終わります。

「シュワッチ!」

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。