秋の雨の日には
日曜日は喉に かすかな違和感があるだけだった。 薬局で喉スプレーを買って吹きかける。 それで収まるかと思っていたのだけれど。 昨日、はっきり喉と胸に 風邪の症状が出てきた。 慌てて麦門冬湯を飲…
日曜日は喉に かすかな違和感があるだけだった。 薬局で喉スプレーを買って吹きかける。 それで収まるかと思っていたのだけれど。 昨日、はっきり喉と胸に 風邪の症状が出てきた。 慌てて麦門冬湯を飲…
後半開始早々、ギラヴァンツが先制した時。 「今日は勝った!」と思った。 でも現実は残酷だった。 ――というのがちょうど1年前の話だった。 1年前はJ3リーグ19位と最下位20位で、 JFL降格…
昨日は明治安田J1リーグ第33節、 FC町田ゼルビア戦を観に行ってきた。 町田GIONスタジアム。 小田急鶴川駅からバスで20分。 歩けばスタジアムまで1時間、との由。 晴れてい…
「AIが描く不登校からの新しいキャリアパス」について、700字くらいで金子純一さん風に記事にしてもらえますか? とChatGPTにお願いしてみたら、 こんなのがものの数秒で出る。 昨日、AIの…
昨日はAIを使ってのマーケティングの オンラインセミナーに参加した。 感想。 えらいこっちゃ。笑 作曲もだけど、画像も動画も 作るのにお湯入れて3分もかからない。 カップヌードルよりも簡単だ。…
昨晩、いつものようにYouTubeを 無意識にスクロールしていたら、 なんとも衝撃的な動画に遭遇した。 「AIが作曲している」だと?! 正直、作曲っていうのはね、 天才が心の奥底から湧き出る …
飛行機を降りるとき、 ふっと良い香りがした。 誰かの香水なのか、なんなのか? 匂いって記憶を鮮やかに呼び覚すよね。 20代で結婚したての頃、 マレーシアに住んでいるという、 うちの奥さんの友人…
あえて身も蓋もないことを言いますが――。 結局のところ。 心配は100%、無駄なんだよね。 残念ながら。 「この子の将来は一体どうなるの?」 昼夜逆転のゲーム三昧。 ずっと部屋にこもりきりの毎…
大事な力、ってなんだろうね? 「自立して生きられること」 と答える人は多いだろう。 でも「自立」という言葉って 誤解の多いものでもある。 「誰にも助けを求めずとも生きていける」 というイメージの人は多いと思…
土曜日の午後の羽田空港は悪くない。 土曜の午前中はぜんぜん違う。 熱気と人混みでごった返している。 でも同じ土曜でも午後は俄然、空いている。 嘘みたいに人が少ない。 考えてみればある意味当然なんだけど、 こ…
去年から等々力のバックスタンドは 僕の心のオアシスになってる。 空白のコロナの3年間を取り戻すために 必要な時間だと個人的には勝手に思ってる。 もちろん昨日も詰め詰めで 諸々マッハで片付けて馳…
「そうなんだよね」と思って読んだ。 いざ自分の子が不登校になったら――。 こればっかりは、本当にね、 経験してみないとわからない。 「学校を休んでいい」とは言えないよね。 わかる。わかるよ。わ…
ユーザーにインタビューして、 それを記事にする。 という作業自体は、 実は会社員時代にもやっていた。 普通は広告代理店に依頼するところだ。 でもそんな予算は全然ない。 予算はない。でもどうして…
めっきり涼しくなって、 エアコンをつけなくなった。 俄然、走る気になってきた。 そして大学1年生は今日から 後期の授業が始まるようで。 なんせほぼ毎日1限からでもある。 そして満員電車が嫌だか…
走ることを日常にし始めたのは、 2010年のことだ。 禁煙して激太りしたのがきっかけだった。 以来14年間、ほぼ毎日走っている。 走ることで変わったことはいろいろある。 いろいろあり過ぎてパッ…
明治安田J1リーグ第31節。 昨日は新幹線で遠路はるばる、 豊田スタジアムにまで駆けつけて。 名古屋グランパスエイトと対戦した 川崎フロンターレを応援した。 ゴール裏、前から13列目。 ピッチ…
シャンプーを洗い流したとき、 なんかすごく変な感触ではあった。 シャワー止めて鏡を見て驚いた。 頭の毛の上側、左半分ごっそり無い!!! 左側だけ侍みたいになっちゃってる。 おでこが後ろまで突き…
来年は受験生だ。 なのにもうかれこれ半年以上、 自室に閉じこもりっきりだ。 昼夜逆転、やっているのはゲームだけ。 勉強のべの字なんて1ミリもない。 進路のことを言い出そうとするたび、 「うるさ…
「信じて見守りましょう」 って実は一番、厳しい言い方なんだよね。 一見、言葉はソフトだ。 なんとなく優しい感じもする。 でもやってみたら本当にわかる。 ぜんぜん簡単じゃない。 「…
ちょうど46歳になる2018年の2月。 その直前の1月末に会社を辞めた。 次の転職先が決まっていた訳じゃない。 でも続けることは出来なかった。 本能が「とりあえずヤメロ」と叫んでいた。 この自…