そうさ君は気づいてしまった

 

 

昨日の「覚醒した親」の予熱で、
ちょっとだけ補足で続けたい。

「覚醒した親」を増やしたい

2024.08.26

覚醒。

要は気づいてしまった親なんだよね、
僕らって。

学校というレール。

それは絶対じゃない、ってことに。

気づけてしまった親なんだよね、
僕らって。

そしてそれってラクなことなんだよね。

そうさ君は気づいてしまった
安らぎよりも素晴らしいものに
地平線に消える瞳には
いつしか眩しい男の光♪

って懐かしのゴダイゴも歌ってる通り。笑

気づいてしまえばとってもラクだ。

揺るがなければ親も子も本当にラク。

一人でも多くの方に気づいてもらいたい。
だから俺っちは毎日ブログを書く。

スダチの件だけはね、どうしても
どうしても黙ってられなかった。

スダチそのものはともかく。

(って本当に腹立たしいけど)

行政がお墨付き出すのだけは「ダメ絶対!」。

でも基本的にはこのブログでの僕は
「オフビート純ちゃん」でありたい。

You will never reach your destination
if you stop and throw stones
at every dog that barks.

犬にほえられる度に
立ち止まって石を投げていたら、
いつまでたっても
目的地にはたどり着かない
(ウィンストン・チャーチル)

こういうかっけーこと、
オイラも言ってみたいな。笑

そんなこんなです。

ではみなさん、
最後に続きを一緒に歌いましょ!

The Galaxy Express 999
Will take you on a journey
A never ending journey
A journey to the stars♪

今日も良い1日を。

プロフィール写真

 

記事を読んで何か感じることがあれば、ぜひコメント欄にご意見やご感想をお寄せください。

更新の励みになります。バナーのクリックお願いします!

にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
Sponsored Link



まず親が幸せになる|びーんずネット

不登校のセミナーやカウンセリング、インタビュー事例集をお届けする活動を夫婦でしています。ぜひご覧ください。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。