願わくば、どうか

 

 

一応、こうして日々
不登校についての活動をしているのでね。

いろんな記事を読む。

もちろん、とてもじゃないけど
全部は読めない。

ただ毎朝起きて「不登校」と検索はする。
これはもう僕の日課だ。

きょうび、実にいろんな記事が出る。

僕らが息子の不登校に悩んでいた12年前。
あの頃はこんなに不登校の情報はなかった。

逆に思う。

今は情報多すぎるよねと。

「何言ってやがんだ?」

と思うような酷い記事も増えた。

いちいちあげつらうことはしない。

でもこうして情報が多すぎて、
疲れてしまう人も多いだろう。

僕も疲れる。

だから往々にしてフロンターレや
マラソンに逃げる。笑

ということが言いたいのではなく――。

「何言ってやがんだ?」

という記事は多い。

本当に多い。

自称「不登校専門家」だらけだ。

「だめじゃん」とつくづく思う。

でもそういう「需要」もあるんだろう。

子どもが学校に行きさえすればそれでいい。
あとは野となれ山となれ。

学歴さえあれば人生は大抵、うまく行く。

「だめじゃん情報」に飛びつく親は
そんな風に思ってるのだろうか?

いや、そんな風に思ってはいないだろう。
さすがに。今の時代。

ただ彼らは見るのが怖いのだ。

真実を見るのが。

自分たちが固く信じてきたこと。
自分たちがずっと守ってきたこと。

それを否定されるのが。

僕も怖かった。
できれば華麗にスルーしたかった。

でもニッチもサッチも行かなくなって、
仕方なく向き合った。嫌々向き合った。

そして100%不登校を受け入れた。

そこに条件をつけるのを一切やめた。
抱えていた大きなものを完全に手放した。

大袈裟に言えば生き方自体を変えた。

おかげでこんなにも幸せでラクな今がある。

渦中にあるときはね、
どうしても視野が狭くなる。

「何言ってやがんだ?」情報に
惑わされてしまうこともあると思う。

僕にできることは何もない。
誠に残念ながら。

僕にできることは何もない。

ただただ毎朝、愚直にブログを書くだけだ。

それも、不登校に関係ないこと含めて。笑

でも願わくば、どうか、どうか。

あなたの玉石混交の情報の海の中に。

僕らの本や発信が届いてくれたらなあと。

気分が悪くなる記事を読んで、
今朝も思っているところです。

とにかく僕には「毎朝更新」あるのみ。

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。