途中下車の街で

 

 

昨日は午前中、名古屋城で
びーんずネットの散歩会を開催した。

実は天気が心配だった。
事前の予報では当日は雨だった。

でもね。僕らは「持ってる」。

終わって午後になると本格的に降り出した。

散歩している間だけ、
見事に雨は降らなかった。

日頃の行いが良いからね、きっと。笑

散歩会は各自、軽く自己紹介をしたあと
集まってくださったみなさんと一緒に歩く。

空気感は毎度ながら本当に良かった。
名古屋城の桜もとても綺麗だった。

何か特別なことをするわけじゃない。
ただ同じペースでのんびりと歩く。

そして歩きながら、ふと思った。

不登校って人生における
「途中下車」みたいだよなと。

今の社会や学校は、みんなで
特急列車に乗って一直線に
目的地を目指すようなところがある。

途中で降りるという選択肢がない。
遅れをとったら大変というプレッシャー。

だからパニックになる。
「この先どうなっちゃうの」と。

まさに、想定外の出来事だ。

でも大丈夫。

途中下車するからこそ、
手に入る自分のペースだってある。

もし今、お子さんが途中下車していて、
駅で動けなくなっているとしても。

どうか焦らず、一緒にその街の
空気を吸い込んでみてほしい。

と、言いながらも――。

それがとても難しいこともよくわかる。

俺っちも相当焦ったもんな……。

ということで、大切なのは?

「情報」と「繋がり」です。

情報はびーんずネットの書籍で。
繋がりは地域の親の会や散歩会で。

ぜひ得るようにしてください。

本当にある意味、良い人生修行だよな、
子どもの不登校って。

いろんなことが試される。

そしてこの経験のおかげで得られる
ありがたいご縁がある。

昨日の散歩会でも嬉しい感想をいただいた。

レポはびーんずネットで上げるので
ぜひご覧ください。

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。