内容ではなく勇気を認める
『子どもを信じること』の著者 田中茂樹先生の記事がなんと、 ダイヤモンドオンラインに出ている。 嬉しい! 今回は反抗期をテーマに全3回の連載との由。 そもそも「反抗期」は親目線の言葉 親が反抗期を終わらせた…
『子どもを信じること』の著者 田中茂樹先生の記事がなんと、 ダイヤモンドオンラインに出ている。 嬉しい! 今回は反抗期をテーマに全3回の連載との由。 そもそも「反抗期」は親目線の言葉 親が反抗期を終わらせた…
昨日はNPO法人D.Liveさん主催の オンラインイベントの第2部、 パネルディスカッションで 不肖ワタクシめもお話させてもらった。 短い時間でランダムにあれこれ話したので、 「何言ってるの、この人?」と …
ああ、これはすごく ググッと心に入ってきた記事だった。 とても良かったので紹介。 ひきこもりの子を持つ母親。 その親自身がどう生きてきたか? 親の人生が知りたい。 そこにフォーカスした記事だ。 あんまりあれ…
日々、書籍の注文をいただく。 北は北海道から、南は沖縄まで様々だ。 そしてご注文した方と、 お届け先の方が違う場合もたまにある。 娘が祖父に贈ってるのかな〜とか。 祖母が息子に贈ってるのかな〜とか。 もちろ…
昨日紹介した『大丈夫!不登校。』。 大丈夫! 不登校。 posted with ヨメレバ 荒井 裕司 ほんの森出版 2022年09月09日頃 楽天ブックス Amazon 本当に良い本だと思うので ぜひお読み…
いや、これは絶対読むべき本だと思った。 『大丈夫!不登校。』 70人の先輩たちからのエール 大丈夫! 不登校。 posted with ヨメレバ 荒井 裕司 ほんの森出版 2022年09月09日頃 楽天ブッ…
僕らびーんずネットが発行している 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 不登校・ひきこもりを経験した人。 その保護者。子どもたちに寄り添う人。 そして自分の学びを実践した人。 そんな七人七…
本当に「これだよね」と思って読んだ。 不登校の子が 「ヒマだ、ヒマだ」と言い出したとき。 もう学校に行けるんじゃないか? 学校に行かなくても、何かはできるはず! 勉強したら? もしくは塾いく? それともスポ…
ご存じ演出家の鴻上尚史さん。 このブログでも何度か鴻上さんの 人生相談を取り上げたことがある。 そして鴻上さんの記事で、 こんなタイトルだったらもう、 クリックしないわけにはいかないじゃんね。 鴻上さんが早…
昨日のお昼は我が家の17歳と二人、 ラーメン屋さんに食べに行った。 道中の会話はもちろん哲学だ。 僕も嫌いじゃないからあれこれ話す。 ふと思った。 世の高3の少年少女たちは今頃、 ひーひー、はーはー言いなが…
久しぶりにベネッセの雑誌 『サンキュ!』を買って読んだ。 「おはなしワクチン」 の蓑田雅之さんの記事が載っている号だ。 なんとWEBでも全文読める。 本当にマア、いい時代だ! たぶん、この影響もあるんだろう…
「学校に行きたくない」と言われた。 そのとき親がやってしまうNG対応とは? ――という話だった。 何がNG対応か? 気になる方はぜひお読みいただくとして。 今回の新しいインタビュー事例集の コラムにも書いた…
子育てってなんだろうね? 立派に育て上げること。 というのは幻想というか、 ある意味傲慢というか、 誤った考え方だと気づくこと。 育て上げること、じゃない。 子どもは一人の人格を持った 無二の存在であって、…
3年ぶりに義実家に帰省して驚いた。 義兄夫婦の息子が中2から不登校で、 なんと高校受験もしないで中卒のまま 家にいることが判明した。 「なんでこうなった?」 「中卒ニートは一番まずいだろ」 心配した夫が義兄…
「これ、すごくわかるなあ」 と思いながら読んだ。 僕はまさに、この朗子さんと同じ 「はげます父親」だった。 自分の子が不登校になるのがこわかった がんばっている母親に見られたかった これは、記事の中の小見出…
いや、これ親なら聞いちゃうんだよな。 と思いながら読んだ。 「どうして学校に行けないの?」 は「最悪の質問」という話だった。 他にも良くない質問はいっぱいある。 親がつい聞いてしまいがちな質問。 例えばの質…
「購入したらいろいろお知らせが来るよ♪」 と知り合いから教わって購入しました。 びーんずネットの書籍アンケートでは たまにこういう声をいただくことがある。 そういう口コミが広がってるんだなあ、 というのは嬉…
昨日は田中茂樹先生のセミナーだった。 一夜明けて、参加された方々の アンケート回答を読みながら、 しみじみ嬉しく思っているところだ。 動画の編集とかセミナーレポの作成とか、 僕のTo Doはむしろここからな…
ちょっと前の記事だけど たまたま行き当たって読んだ。 元陸上選手の為末大さんの発信だ。 私たちの国は 「なにかあったらどうすんだ症候群」 にかかっている、という話だ。 それも個人ではなく 社会全体でかかって…
なるほどなあ、と思いながら読んだ。 えーっと、前もそうだったけど 要約大変なので、すみませんが割愛。 最後の結論のとこだけ紹介。 遅れた学力を取り戻せるか? という心配は、無用だ。 学力より大事なことは 「…