キャベツは甘かった

 

 

 

今日は日記です。

先日からうちの奥さんだけ帰省していて。

年末の1週間、大学生と二人暮らしが続く。

冬休みに入った途端、
あんなに早起きだった大学生は
見事に昼夜逆転した。

そして昨日の夕食。

大学生はぐうぐう寝てる。
でも僕はお腹が空いた。

ということで、
うちの奥さんが残して行った
産直で買ったとおぼしき馬鹿でかい
立派なキャベツを消費するために、
まず野菜スープを作ることにした。

ベーコンとニンニクを炒める。
その間に馬鹿でかいキャベツを切る。

半分はラップで包んで冷蔵庫へ。

目測するに半玉全部は鍋に入り切らない。
なんせビッグサイズのキャベツなのだ。

ということで、冷凍のブロッコリーと
半玉キャベツの4分の3を鍋にねじ込み、
塩を強めに3つまみしてフタをする。

と、調理しつつワイン飲んでたら
小腹が空いたので、残った半玉4分の1の
生の一切れをつまんで口に放り込んだ。

「甘ッ!!!」

びっくりした。

ああ、これが本当のキャベツの味なんだ。
めちゃんこ甘い。
ドレッシングなんて、まったく不要。
キャベツとは別の野菜を食べてる感じ。

何が言いたいか?

スーパーの野菜は便利だ。

でも本当の野菜の美味しさって、
こういうことなんだよね。

しみじみそれを感じた。

って4分の3は火を通しちゃったけど、、、

今日もどでかキャベツ、
生でそのまま食べよっと。

ただ大学生はドレッシングかけるだろうな。笑

そんなこんなです。
いつもお読みいただきありがとうございます。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。