不登校問題の本質とは何か

 

 

 

昨日は川崎市教育委員会主催の
講演会・懇親会に参加した。

僕はびーんずネットではお馴染み、

「チーン」

のベルを鳴らすタイムキーパー役をした。

ってそんなことはどうでもよく。

第一部の広木克行先生の講演会。

いつになく熱い広木先生のお話に
思わず涙が出そうになった。

「不登校のわが子を受け止めるとは?」

という講演タイトル。

「そもそも何を受け止めるのか?」
「不登校問題の本質とは何か?」

それをズバッとわかりやすく、
熱く何度も情熱的に話してくださった。

不登校問題の本質とは何か?

それは学校復帰を目指すことではない。

子どもは学校に行きたいと思ってる。
でもどうしても行けない。

それが不登校だ。

怠けて行きたくない、ではないのだ。

だからと言って安易に

「じゃあどうしたら行けるようになるか?」

は間違ってる。

行きたいけど行けない。
その、子どもの「心の傷」を癒すこと。

それこそが本質なのだ、と。

行きたいけど行けない、という心の傷。

それは昼夜逆転や、自傷、暴力、
暴言という形で現れてくることもある。

それを親がしっかりと受け止めること。

それこそが我が子の不登校を
受け止めることなのだ、と。

いや、涙が出そうになりました。
本当に、その通りだよなと。

同時に「復学支援」「再登校支援」
というようなことを安直に謳う奴ら。

あいつら本当に罪な商売してやがる、
とも思う。

ということで。

不登校は簡単じゃないです。

辛いです。苦しいです。傷つきます。
子どもももちろんのこと、親もです。

でも大丈夫なんです。

なぜか?

あなたは一人じゃないからです。

大丈夫マイフレンド。

よかったらびーんずネットのイベントや
書籍で、僕らと繋がってください。

すみません、今日取材で朝早いので
とりとめないけどこの辺で。

良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。