弱い子なんかじゃない
大事な力、ってなんだろうね? 「自立して生きられること」 と答える人は多いだろう。 でも「自立」という言葉って 誤解の多いものでもある。 「誰にも助けを求めずとも生きていける」 というイメージの人は多いと思…
大事な力、ってなんだろうね? 「自立して生きられること」 と答える人は多いだろう。 でも「自立」という言葉って 誤解の多いものでもある。 「誰にも助けを求めずとも生きていける」 というイメージの人は多いと思…
土曜日の午後の羽田空港は悪くない。 土曜の午前中はぜんぜん違う。 熱気と人混みでごった返している。 でも同じ土曜でも午後は俄然、空いている。 嘘みたいに人が少ない。 考えてみればある意味当然なんだけど、 こ…
去年から等々力のバックスタンドは 僕の心のオアシスになってる。 空白のコロナの3年間を取り戻すために 必要な時間だと個人的には勝手に思ってる。 もちろん昨日も詰め詰めで 諸々マッハで片付けて馳…
「そうなんだよね」と思って読んだ。 いざ自分の子が不登校になったら――。 こればっかりは、本当にね、 経験してみないとわからない。 「学校を休んでいい」とは言えないよね。 わかる。わかるよ。わ…
ユーザーにインタビューして、 それを記事にする。 という作業自体は、 実は会社員時代にもやっていた。 普通は広告代理店に依頼するところだ。 でもそんな予算は全然ない。 予算はない。でもどうして…
めっきり涼しくなって、 エアコンをつけなくなった。 俄然、走る気になってきた。 そして大学1年生は今日から 後期の授業が始まるようで。 なんせほぼ毎日1限からでもある。 そして満員電車が嫌だか…
走ることを日常にし始めたのは、 2010年のことだ。 禁煙して激太りしたのがきっかけだった。 以来14年間、ほぼ毎日走っている。 走ることで変わったことはいろいろある。 いろいろあり過ぎてパッ…
明治安田J1リーグ第31節。 昨日は新幹線で遠路はるばる、 豊田スタジアムにまで駆けつけて。 名古屋グランパスエイトと対戦した 川崎フロンターレを応援した。 ゴール裏、前から13列目。 ピッチ…
シャンプーを洗い流したとき、 なんかすごく変な感触ではあった。 シャワー止めて鏡を見て驚いた。 頭の毛の上側、左半分ごっそり無い!!! 左側だけ侍みたいになっちゃってる。 おでこが後ろまで突き…
来年は受験生だ。 なのにもうかれこれ半年以上、 自室に閉じこもりっきりだ。 昼夜逆転、やっているのはゲームだけ。 勉強のべの字なんて1ミリもない。 進路のことを言い出そうとするたび、 「うるさ…
「信じて見守りましょう」 って実は一番、厳しい言い方なんだよね。 一見、言葉はソフトだ。 なんとなく優しい感じもする。 でもやってみたら本当にわかる。 ぜんぜん簡単じゃない。 「…
ちょうど46歳になる2018年の2月。 その直前の1月末に会社を辞めた。 次の転職先が決まっていた訳じゃない。 でも続けることは出来なかった。 本能が「とりあえずヤメロ」と叫んでいた。 この自…
メインのプリンターの他に、 ラベル印刷に特化した サブのプリンターも使っている。 用途はラベル印刷一択。 インクを使わない、感熱式のものだ。 昨日の朝ちょうど ラベルが切れたので交換した。 が…
カーペンターズのことやら ギラヴァンツのことやら。 そんなこんなをぐだぐだ書いているのは、 実は理由がある。 「不登校のことを書きたくない」 というのが本音なのだ。 「というのも?」 スマホみ…
突然ですが、 カーペンターズばかり聞いてます。 で、結論。 カーペンターズの一番の名曲は? やっぱ「Only Yesterday」だよね! もう何百回聞いたかわかんないけど、 今朝も繰り返しこ…
昨日は首位との大一番! だったのだけど、 ギラヴァンツ北九州残念だった。 ワクテカして19時、DAZNで見た。 でも悪い意味でどんどん酒が進みすぎて、 2失点目までしか記憶がない。 (最後3点…
プレジデントオンライン、 スダチの記事の続編が出た。 もしかしたらきっちり理屈でいちいち 反論したほうがいいのかも知れない。 でもね、悪いけど正直 こんな内容に労力かけたくない。 俺っちも人間…
今日は記事紹介です。 これはとっても骨のある、 魂のこもった、シビれる内容だった。 ぜひじっくり読んでください。 一方で――。 「これはスダチのタイアップ広告ですか?」 というくらい、酷い提灯…
印刷物の「のど」のことは もちろん知ってたけど、、、 「耳」のことは知らなかったな。 いやあ、いいね。この岩波書店のしおり。 記事読んだら欲しくなっちゃった。 僕らはニュースレタ…
いつも作業中はずっと音楽を聞いている。 ただどうしてもマンネリになりがちだ。 「パンチを効かせたい気分!」 ということで昨日は思い切って 久々にジャニス・ジョプリンを聞いた。 「いや、これだよ…