不登校という名のギフト

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    ”義務教育違反”という言葉に悩んでいるあなたに贈る言葉

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    親が不登校の子どものためにできる3つのこと

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    松明を消して、暗闇に目をこらす

学校というもの

スクールの語源が割と衝撃的だった

2021.04.17 金子純一

  ヒマ、というと なんだか良くないイメージがある。 やることがない。 暇な人は「なんにもやっていない」 というニュアンスがある。 そんなことはないですか? 『世界史は化学でできている』 絶対に面白い化学入門 …

学校というもの

進む道を選択し生きていく力を育てること

2021.04.16 金子純一

  学校教育とは何か? それは子どもたちが学ぶことによって 「自由」を獲得するためのものだ。 ここでいう自由とは? 子どもたちが自分の力で考えながら 進む道を選択し、 人生を切り開いていける力だ。 そう言うのは…

学校というもの

行っときゃ安心、から抜け出さないと

2021.04.15 金子純一

  #不登校は不幸じゃないの小幡和輝さんと、 教育系YouTuberの葉一さんの対談。 面白くて一気読みしてしまった。   こういうのが普通にタダで読めるって、 すげえなー。 まったく良い世の中だ。笑…

学校というもの

自分にあった学び方、生き方を選べる社会

2021.04.14 金子純一

    ゆたぼんくんが炎上している件。 叩く人たちと同じ土俵に乗りたくないから 触れるつもりはなかったのだけど、、、 この記事を読んで気が変わった。 この方の書いている通りだなあと思った。 っていうか…

僕のこと

ノンデザイナーズ・デザインブック

2021.04.13 金子純一

  不登校やひきこもりの本を 紹介することが多いのだけど、 たまには毛色の違うものも、ということで。 どこで誰がいつ紹介していて買ったのか、 さっぱり記憶にないのだけど、 長らく積ん読になっていた本だった。 「…

僕のこと

本屋さんは半減し、Zoomと航空会社が競合する時代

2021.04.12 金子純一

  4月11日号の日経MJを読む。 一面の記事は書店について。 アマゾンがオンラインで 本を売るようになって20年。 全国に2万軒以上あった書店の数は 去年で1万軒に――この20年で半減した。 ぐるっとひっくり…

セミナー・講座・イベント

深く強くはっている根っこ

2021.04.11 金子純一

  ベランダのもみの木の鉢は ずっと以前に枯らしてしまっていた。 昨日、新しくユーカリを買ってきた。 早速鉢に植え替えることにした。 そのもみの木の根っこ。 土が乾燥しきっていたのもあって、 けっこう抜くのが大…

不登校という名のギフト

とっても良い振り返りの機会になった

2021.04.10 金子純一

  「大竹まことゴールデンラジオ」を 毎日聞く1週間だった。 市井の人の半生を大竹さんが朗読する 大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリー という14時からのコーナー。 「不登校〜私たちの選択」 というテーマで今週…

僕のこと

雲外蒼天

2021.04.09 金子純一

  先日のラジオをradikoで聞いたという方。 感動したという感想をくださった方。 ありがとうございました。嬉しいです。 なんというか、心の底では少し どこか申し訳ない気分もあって。 確かに大竹さんが朗読くだ…

不登校という名のギフト

こんな家族のストーリー

2021.04.08 金子純一

  文化放送のラジオ番組、 「大竹まことゴールデンラジオ」。 市井の人の半生を大竹さんが朗読する 「大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリー」 で昨日、僕・金子純一が紹介された。 なんというか。 こんな家族の話も、…

僕のこと

春風に変えてやる

2021.04.07 金子純一

  文化放送のラジオ番組 「大竹まことのゴールデンラジオ」で 市井の人の人生を大竹まことさんが朗読する 「大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリー」 という10分のコーナーがある。 そこで今日、金子純一さんが取り上…

僕のこと

朗読というものが持つ力

2021.04.06 金子純一

  車の中でオンエアを聞いた。 昨日の文化放送 「大竹まことのゴールデンラジオ」。 14時からのコーナーは市井の人々を取材し、 その人生を大竹まことさんが朗読する 大竹発見伝・ザ・ゴールデンヒストリーだ。 今週…

学校というもの

確かにありかも

2021.04.05 金子純一

  ああ、これは確かにありかもと思った。 日本教育新聞3月22日号の記事、 今後のスタンダードになる? オンライン授業参観 のことだ。好評を得ているとの由。 確かにオンラインであれば、 海外赴任先からも授業参観…

僕のこと

大外刈りみたいなサビ

2021.04.04 金子純一

  運転中にラジオでスピッツの新曲を聴いた。 いつも通りのスピッツだ。 心地よい12弦ギターのアルペジオ。 そうだよね、そうだよね、 という感じの「いつもの」進行。 安心安定のスピッツだ。 と・こ・ろ・が! サ…

学校というもの

学校へ行けなかった僕と9人の友だち

2021.04.03 金子純一

  小三の息子が2013年に不登校になった後、 2015年に出版された本だった。 棚園正一さんの 『学校へ行けない僕と9人の先生』。 学校へ行けない僕と9人の先生 posted with ヨメレバ 棚園正一 双…

セミナー・講座・イベント

こないだ2021年だ、と言っていたと思ったら、、、

2021.04.02 金子純一

  昨日からもう4月ですぜ、ダンナ。 早く確定申告しないとマズイっすよ。 俺っちもう知らないっスからね。 って”誰だお前は?”キャラな朝。 えーっと、、、 しょうもないこと書いてないで、 さっさと本題。 今日は…

学校というもの

登校をうながすための原因探しは、子どもを追い詰めてしまう

2021.04.01 金子純一

  不登校新聞4月1日号を読んだ。 大分の不登校を考える親の会 「星の会」代表の加嶋文哉さんの連載 「不登校 親の失敗談から見えること」。 毎号、興味深く読んでいるのだけど、 今回の「背中を押すタイミングは?」…

親という種族

目標は「再登校」なのか?

2021.03.31 金子純一

  先週末に行った登進研のセミナー 「不登校――なぜ、人は思い込みに とらわれてしまうのか」 で7番目にあった質問、 目標は「再登校」なのか? が良かった。 このところ、インタビュー事例集の 発売にかまけてあれ…

僕のこと

寝ても覚めてもびーんずネットのことばかり

2021.03.30 金子純一

  発送作業ばかりしてたりする。 でも嫌いじゃなかったりもする。笑 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 半年に一度の発行で、 おかげさまで3年目に入った。 夢中でやっている感覚だけど、 気づ…

不登校という名のギフト

『雲の向こうはいつも青空』、最新号Vol.5は今日から発売

2021.03.29 金子純一

  ちょうど一年前。 『雲の向こうはいつも青空』Vol.3で お話をしてくれた海老原千紘さんの記事が 昨日の東京新聞に掲載された。 短い記事だけど、すごく良いので 是非読んでみてほしい。 さて。 その『雲の向こ…

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プロフィール

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金子純一 1972年生まれ。
息子の忍介は書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時に不登校になりました(現在16歳・通信制高校生/忍者好き)。

不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』を出版しています。

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