現実を受け入れるのは、子どもか、親か
田中茂樹先生の新刊の余熱、その2です。 子どもを見守ること posted with ヨメレバ 田中 茂樹 大和書房 2025年09月10日頃 楽天ブックス Amazon いや、本当に良い本で、…
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昨日の余熱でもう少し。 今日はちょっと長くなります。 田中茂樹先生の新刊 『子どもを見守ること』の 子どもを見守ること posted with ヨメレバ 田中 茂樹 大和書房 2025年09月…
いや、これはもう、 ぜひみなさんに読んでもらいたい。 そんな本が出た。 今、一気読みして胸が静かに あたたかくなっている。 『子どもを信じること』の著者、 田中茂樹先生の新刊のことだ。 子ども…
まーた学校休んだよ。 いい加減にしろっつーの! 一学期は友達もできて、 楽しそうに通ってた風だった。 なのにホラ、また出た。 お約束の体調不良。 高校に入る前はあんだけ夢を語って…
本当に皮肉な逆説なんだよね。 「子どもの不登校をなんとかしたい」 そう願ってしまうのは、なぜか? それはあなたが「良い親」だからだ。 子どもの幸せを願う「良い親」。 だからこそ、道を整えてあげ…
今日は俺通信です。 苦手な方はスルーをお願いします。 「このまま1−0で終われば、、、」 昨日のルヴァンカップ、準々決勝第2戦。 そう思っていた後半29分。 やっぱり甘くはなかった。 なんせ相…
みんな本当に頑張ってる。 誰も悪くなんかない。 みんな本当に頑張ってる。 でもみんな幸せじゃない。 なぜだろう? 子どもが学校に行ってない。 ただそれだけのことなのに。 どうして…
短いけれども、いつもながら ギュッとわかりやすく書かれている。 みなさんご存知、おはなしワクチンの 蓑田雅之さんの記事が出ている。 蓑田さんの言葉って本当に スッと入ってくる。わかりやすい。 …
僕らが発行する不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 そのVol.5でお話しくださった NPO法人優タウン代表の 小沼陽子さんの記事が出ている。 よろしければ全文ぜひ。 個人的…
「人に迷惑をかけるな」 「しっかりしろ。社会は甘くないぞ」 これは、巧妙に我々にかけられた 「呪い」なのかも知れない。 そう思って読んだ。 このブログでも何度か紹介…
今朝、検索してみた。 1)ウェザーニュースは午後、 弱雨1ミリ。19時以降は曇り。 2)tenki.jpは夕方16時から極弱雨0ミリ。 ただし20時に突如3ミリの雨。 3)Yahooは12時に…
新学期が始まる。 新学期からは行く、と言っていたのに。 「またか」 「やっぱりか」 そんな思いを抱えている人も多いだろう。 学校に行けないまま、 時間だけがどんどん過ぎていく。 …
いや、だからさ。 サッカーのスコアじゃないんだよ、本当。 あ、今日も純ちゃんサッカー日記です。 苦手な方は華麗なスルーをお願いします。 FC町田ゼルビアは公式戦13戦無敗。 リー…
今日でもう2025年も3分の2が終わる。 「早いなあ……」 ということでちょっと 数字をまとめていたら、、、 感慨深かったので、少しだけ。 2019年の春に不登校インタビュー事例…
「最近の若者ってそうなんだ」 そう思って寂しく読んだ。 海外一人旅、最高なのにね。 タイパ・コスパが悪い。 予定通りに行くか、何が得られるか。 結果を気にする。 そういうのは、淋しいね。 沢木…
今日の明日、の話ではあるのだけど。 申し込み状況お聞きしたら、 まだ残席があるそうなのでお知らせ。 明日土曜日の朝10時半から。 神奈川県川崎市宮前区で うちの奥さんがお話させて…
夏休み明けを控えて。 この時期、メディアには 本当にたくさんの不登校の記事が出る。 いいことだとは思うのよ。 この夏、僕らも2度ほど メディアの方と話す機会があった。 残念ながら今年は僕らの話…
大切なのは「いい親」をやめること。 大切なのは親子が幸せに過ごすこと。 たとえ学校に行ってようが、 学校に行ってなかろうが。 ――こうやって書いてしまえば 実に単純なことだ。 でもこれが、実に…
昨日の余熱をもう少し。 不登校ジャーナリスト、 石井しこうさんの新刊の話だ。 小学生不登校 親子の幸せを守る方法 400人の声から生まれた「親がしなくていいことリス…
「こうしたほうがいい」 というアドバイスよりも。 「こんなことはしなくてもいい」 というアドバイスの方が、 現実的な気がする。 特に子どもの不登校に向きあうときは。 そういう意味…