ちょっと力抜きたい

 

 

昨夜は花のクリスマス・イブだったけど、、、

「そんなの関係ねぇ〜」

川崎市高津区のびーんずネット編集部は、
ニュースレターと会報誌の「入稿」で
恒例のてんやわんやだった。

20時前、入稿完了。

そして一夜明けて――。

世の子どもたちが胸ときめかせて
クリスマスプレゼントを紐解くこの朝!

「そんなの関係ねぇ〜」

ハードボイルドな編集員・純ちゃんは
無事入稿した原稿を冷静に見直す。

と、必ず!!!

「ぐああぁぁ」

という、残念な箇所があったりする。

誤植じゃないけど、この表現は違ったなと。

まあね、でもそれが入稿というものだ。
もう直せないのだ。開き直れジュンイチ。

ということで今年最後の入稿が終わった。

納品までの間、しばし無風になる。

のかな?笑

年末最後の最後はね、鬼の封入作業もある。

年明け早々にみなさんに届けたいから、
年末だろうが純ちゃんがんばっちゃうのだ。

がんばっちゃうよ!

そのぶん、今日くらいは、
ちょっと力抜きたい。

クリスマスだしね。

といことで、力抜きます。

力、抜いていいですよね?

はい。今、力抜きました。

「ダラァー(脱力)」

良い1日を〜。笑

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。