身近なものをちょっとだけ大切に

 

 

意固地に「俺通信」を続ける純ちゃんです。

  • まとめて5本の腕時計の電池交換をした
  • 老眼鏡のテンプル幅を調整してもらった

はい、昨日の俺通信はこんな感じ。

実になんてことはない日常だ。

でもこういう細かいメンテナンス、
これってとっても気持ちがいいよね。

新しい活力を得て生き返った時計たち。
微妙な調整を経てかけやすくなった眼鏡。

たったそれだけ。

たったそれだけなのに、
なんだか気分がいい。

そう、日々の生活というものは、
後半アディショナルタイムの
熱く血がたぎる魂の同点ゴールのような
劇的なことばかりじゃない。

身近なものをちょっとだけ大切に扱う。

例えば切れた時計の電池を交換する。
例えばもう少し眼鏡のかけ心地にこだわる。

そうやって丁寧に向きあうこと。

それだけで気分も上がったりする。

なのでマイフレンド。

どうか、投げやりにならずに。

身近な人、身近なものをちょっとだけ
大切に扱おうではありませんか?

と、そんなちょっと博愛気分の朝。

って毎度ながら希望を感じられない選挙には
大いに投げやりになりたくもなりますが、
まあ、それはそれとして。

(だからって投げちゃダメだ純ちゃん)

投票日はアウェイのガンバ大阪戦なのでね。
早々に期日前投票に行ってまいります。

今日も良い1日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在20歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。