1か月前のリベンジ

 

 

 

昨日は終始、小雪が舞う寒い日だった。

今年2回目の30km走を走った。

コースは片道2.5kmの河川敷。
それを6往復する。

本当は1km5分6秒くらいで、と思っていた。

ただ昨日はなんとペーサーがいた。

もちろん、
1km5分6秒のペーサーなんていない。

キロ5分、その次は5分30秒だ。

迷った。

先週のハーフは1km5分で走り切れた。

21kmまでなら、キロ5で走れる。
でもハーフと30kmは次元が違う。

迷った。

迷ったけど、せっかくペーサーがいるのだ。

撃沈上等。

たとえ最後、失速したとしても
キロ5で行けるところまで行くのみ。

小雪舞い散る中、純ちゃん出走。

「ん?」

と思うくらいの走り出し。

あれ?
キロ5ってこんなにラクだっけ?

「もしかして……」

と思ったら案の定だった。

下流へ向かう往路の2.5kmが終わって、
折り返し上流へ向かう復路になった途端!

すさまじい北風に全身が包まれる。
一気に前に進むのに力が必要になる。

身体の芯まで冷やす強い逆風。
手袋している指先もかじかむ寒さ。
たまったもんじゃない。
必死にペーサーの背中につく。

それを6回も繰り返した。

追い風の往路はいい。温存できる。

でも向かい風の復路が本当にキツい。
一気に根こそぎ全部削り取られる。

5回目くらいからもう心が折れそうだった。

最後まで走り切れたのはひとえに、
ペーサーのおかげだった。

結果。

タイム:2時間29分11秒
平均ペース:4分55秒
平均心拍:153bpm
平均ピッチ:188spm
平均ストライド:1.08m

数字だけ見れば、万々歳な結果だ。

ただ残り10kmは本当にキツかった。

ラスト1km、右のふくらはぎが
もう攣る寸前だった。
っていうか、瞬間的に何度か攣った。

永遠かと思われるほど長かった時間が
ようやく終わり、30kmを走り終える。

ゴール。

もう右足はまともに動かなくなって、
びっこを引いてしか歩けなかった。

何が言いたいか?

いや、すみません、これもう、
完全に僕の日記にして備忘録なんです。

言いたいことはただひとつ。

とりあえず1か月前のリベンジはできた。

強風のせいにしたい

2026.01.12

静岡マラソンまであと4週間。

再来週にもう一度、最後の30kmを走る。

これも、もちろんキロ5で行きたい。

そのとき、どれだけ余裕を持てるか?
いや、そもそもちゃんと走り切れるのか?

そしてこの先のランナー人生で――。

「いつまでキロ5と言っていられるか?」

身体の老化は確実に感じる。
なんせ純ちゃんもうすぐ54歳なのだ。

でもその分、したたかにもなった。
おのれを御する老獪さも身につけた。

昨日なんて、まさにそれだった。
したたかにおのれを御せた。

「いいぞジュンイチ」

そんなこんな。

一夜明けての筋肉痛は割と甘美です。笑

今日も良い一日を。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在21歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。