言いたい
不登校でも大丈夫だ、 と言いたいんじゃない。 不登校でも大丈夫だ、 という境地に至れると人生、 見え方がガラッと変わるよと言いたい。 自由に生きればいい、 と言いたいんじゃない。 自由に生きればいい、 とい…
不登校でも大丈夫だ、 と言いたいんじゃない。 不登校でも大丈夫だ、 という境地に至れると人生、 見え方がガラッと変わるよと言いたい。 自由に生きればいい、 と言いたいんじゃない。 自由に生きればいい、 とい…
我が家の受験生は苦戦しているようだ。 なんせ本格的に勉強を始めて半年だ。 そりゃあそうだと思う。 それでも毎日一生懸命やってる姿を見ると、 奇跡でも起こってくれないかなあとも思う。 そして唐突…
雪がしんしんと降る。 昨日は午前中、インタビューだった。 昼食を食べて、駅からの帰り道。 転ばないように、地面を確認しながら歩く。 びーんずネットの書籍の発送作業は通常、 夕方にまとめて、車で郵便局に持ち込…
今日も取材です。 もう早々に出なくちゃいけない。 でも本当に楽しいです。 一番嬉しいのは――。 僕らを介して いろんな繋がりができることだ。 例えばインタビュー事例集を通じて。 例えば定期購読の会報誌を通じ…
アジアカップ敗退が無念すぎる! 韓国との決勝が見たかった……。 終わったことはしょうがない。 でも前々からの楽しみが途切れてしまった、 この淋しさ、切なさ、やるせなさ。 ああ! って書けば書くほど悔しいな。…
朝7時。 扉は閉まっているのだけど、、、 受験生の部屋からは警報ばりに大音量で けたたましい目覚まし音が響いている。 今日はどうやら入試の日のようだけど……。 意地でも起こしてあげたりなんかし…
「あなたは人生を自分のやり方に ひっぱりこもうとしすぎる」 という言葉がなぜかふと、 今朝起きて突然思い浮かんだ。 人生を自分のやり方にひっぱりこむ――。 えーっと、誰の言葉だったっけ? 少し考えて思い出し…
あっという間に2024年も 最初の月が終わっちゃった。 でも昨日は収穫もあった。 狂ったように毎日毎日、 チマチマ入力し続けた甲斐あって。 確定申告に向けての経理作業に 目処が立ったのだ。 とりあえず材料は…
マセガキだったと思う。 小学校も高学年になると 親の本棚にある本も平気で読んでいた。 ベストセラーになったこの本も 当時リアルタイムで読んだ。 黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』。 だから「今さら映画化?」…
毎日走る生活をしているけれど――。 月に200km以上は走っているけれど――。 ゼイゼイ、ハアハア、 息を切らすのは嫌なんだよね、基本的には。 なのでいつものジョグコースは フラットな道を選ん…
姉さん、事件です! つ、つ、つ、ついに……。 昨日の朝、念願だった 体重63.5kgを初めて切った。 嬉しい! ちなみに去年の5月から記録を始めた。 その9ヶ月の経過としてはこんな感じ。 勝因は? 本当に逆…
なんだか昨日の続きみたいだと思う。 不登校新聞2月1日号を読んだ。 僕らの不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』Vol.7で お話くださった、キーデザイン代表の 土橋優平さんのコラム、 「お母…
「誰かを正しく教え導く」 ということ自体、実はとっても おこがましい考えなんじゃないかな。 ――という気が最近している。 相手がそれを望んでいない場合は、特に。 より良い人生の歩み方を子どもに教えよう! と…
2019年1月25日、は金曜日だった。 なぜ曜日まですぐわかるのか? 10年日記をつけてるのでね、 5年前のこともすぐにわかるんです。 2019年1月25日の金曜日は終日、 コワーキングスペースで仕事をした…
今朝は4時半に起きた。 いつもならブログを書くところだけど、 せっかくここまで早く起きた。 ということで朝のゴールデンタイムには 気の重い奴からまずやっつける! 確定申告に向けての経理処理をみっちり、 集中…
結局のところ。 あえて「不登校なんて」と書くのだけど。 あえて、ですよ。 不登校なんてただ丸っと認めちゃえばいい。 ただそれだけ。 学校へ行かない? 「あ、そう。了解」 本来それでいいハズ。 なのになんでみ…
「まず、親が幸せになる」 という言葉をスローガンに掲げている。 僕ら夫婦がやっている、 びーんずネットの活動のことだ。 それがすんなり入る人も中にはいる。 でもそうじゃない人も、もちろんいる。 明るい気持ち…
本当にいいこと仰るなあと思って読んだ。 福岡市・立花高校の「校長ちゃん」こと、 齋藤眞人先生の記事だ。 このブログでも齋藤先生のことは 何度か以前に紹介した。 今回まさにその通り、と思ったのはココだ。 とく…
気が重い隔週の30km走。 昨日はその第2戦目だった。 キロ5分のペーサーにつく。 いつものことだけど、 最初の2、3kmが1番キツイ。 息が切れてしまいそうな危険水域。 とてもじゃないけど30kmは無理、…
ときどきびっくりするほど酷い言葉を 勝手に投げつけてくる人がいる。 まるで道を歩いていたらいきなり 猿がウンコ投げつけてきたみたいな話だ。 まったく意味がわからない。 でもまあ、その人の何か癇に障るものが …