正しいことを言うときは

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あまり詳しく言うと差し障りがある。

なのでボカして書きます。

いろんな人がいる。

もちろん、いろんな人がいていい。

でも中には個人的に
「ちょっとなー」と感じる人もいる。

一言で言うと「正しすぎる」のだ。

正しすぎる。そして厳しい。

その厳しさにときに個人的な
「復讐」の匂いも感じてしまう。

そういうのは共感できない。

ちょっとボカして言いすぎてるな。笑

でも詳しく言うと差し障りあるんで。

要するに何が言いたいか?

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気付いているほうがいい

正しいことを言うときは、少しひかえめにするほうがいい

2018.05.21

この吉野弘の戒めをね、
忘れたくないですね。

正しいことを言うときこそ、
正しいことを言うときほど。

正しさに自分で酔っちゃだめだ。

という個人的な
「人のフリ見て我がフリ直せ」
の備忘録なのでした。

今日も良い1日を。

P.S.
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よろしければぜひ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1972年生まれ。 息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。 不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。