月曜日の朝に思う
いやぁ、寝過ごしちゃった……。 昨夜はさすがに飲みすぎた。 起きたらなんと7時半だった。 うちの奥さんは帰省中。 もちろん、1限の授業を取っている 我が家の大学生はとっくに家を出…
いやぁ、寝過ごしちゃった……。 昨夜はさすがに飲みすぎた。 起きたらなんと7時半だった。 うちの奥さんは帰省中。 もちろん、1限の授業を取っている 我が家の大学生はとっくに家を出…
もしかしたら期間限定かも知れない。 だけど、今は最後まで読めるので よろしければぜひ。 娘と息子の不登校を経験した 元中学教諭の坂本則子さんが 自身の経験を本にして出版した。 その本についての…
今日は10月1日。 つまり、2025年という耳慣れない年も、 もう残りあと4分の1となった。 暗い話で申し訳ない。 でもこうして年月を重ねると思う。 いつか自分は死ぬ身なのだ、と。 いつか・必…
今日も「俺通信」です。 教育委員会主催の不登校進路相談会で 昨日は午後、溝の口にいた。 「親の会紹介コーナー」 というものを設けてもらって、 その一員として僕も会場…
いや、なっかなかに痛快な本だった。 生きる力を育む ゲームっ子の子育て posted with ヨメレバ 佐伯和也 Clover出版 2025年06月03日頃 楽天ブックス Am…
もうね。本当に思う。 みんな愛情あふれるお母さんなんだよ。 涙が出る。 みんな愛情あふれるお母さんだよ。 本当に。 混じりっ気なし。純度100%なんだよ。 だから大丈夫。なんとか…
田中茂樹先生の新刊の余熱、その2です。 子どもを見守ること posted with ヨメレバ 田中 茂樹 大和書房 2025年09月10日頃 楽天ブックス Amazon いや、本当に良い本で、…
昨日の余熱でもう少し。 今日はちょっと長くなります。 田中茂樹先生の新刊 『子どもを見守ること』の 子どもを見守ること posted with ヨメレバ 田中 茂樹 大和書房 2025年09月…
いや、これはもう、 ぜひみなさんに読んでもらいたい。 そんな本が出た。 今、一気読みして胸が静かに あたたかくなっている。 『子どもを信じること』の著者、 田中茂樹先生の新刊のことだ。 子ども…
まーた学校休んだよ。 いい加減にしろっつーの! 一学期は友達もできて、 楽しそうに通ってた風だった。 なのにホラ、また出た。 お約束の体調不良。 高校に入る前はあんだけ夢を語って…
本当に皮肉な逆説なんだよね。 「子どもの不登校をなんとかしたい」 そう願ってしまうのは、なぜか? それはあなたが「良い親」だからだ。 子どもの幸せを願う「良い親」。 だからこそ、道を整えてあげ…
短いけれども、いつもながら ギュッとわかりやすく書かれている。 みなさんご存知、おはなしワクチンの 蓑田雅之さんの記事が出ている。 蓑田さんの言葉って本当に スッと入ってくる。わかりやすい。 …
「人に迷惑をかけるな」 「しっかりしろ。社会は甘くないぞ」 これは、巧妙に我々にかけられた 「呪い」なのかも知れない。 そう思って読んだ。 このブログでも何度か紹介…
新学期が始まる。 新学期からは行く、と言っていたのに。 「またか」 「やっぱりか」 そんな思いを抱えている人も多いだろう。 学校に行けないまま、 時間だけがどんどん過ぎていく。 …
「最近の若者ってそうなんだ」 そう思って寂しく読んだ。 海外一人旅、最高なのにね。 タイパ・コスパが悪い。 予定通りに行くか、何が得られるか。 結果を気にする。 そういうのは、淋しいね。 沢木…
夏休み明けを控えて。 この時期、メディアには 本当にたくさんの不登校の記事が出る。 いいことだとは思うのよ。 この夏、僕らも2度ほど メディアの方と話す機会があった。 残念ながら今年は僕らの話…
昨日の余熱をもう少し。 不登校ジャーナリスト、 石井しこうさんの新刊の話だ。 小学生不登校 親子の幸せを守る方法 400人の声から生まれた「親がしなくていいことリス…
「こうしたほうがいい」 というアドバイスよりも。 「こんなことはしなくてもいい」 というアドバイスの方が、 現実的な気がする。 特に子どもの不登校に向きあうときは。 そういう意味…
個人的には――。 夏が始まる日。 それはその年初めての 冷やし中華を食べた日だ。 そして秋が始まる日。 それはその年初めての サンマを食べた日だ。 あくまでも僕の場合、ですが。 …
石井しこうさんの新刊は予約していて。 すでに先日届いてる。 ただ積ん読になっている。 例によって例のごとく。 でもそのうち必ず読むので、 紹介はしばしお待ちを。 って少し記事で先…