必読です
以前にもこのブログで紹介した、 『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』。 著者の今じんこさんの記事が アエラキッズに出ているので紹介。 引用はあえてしない。 なぜな…
以前にもこのブログで紹介した、 『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』。 著者の今じんこさんの記事が アエラキッズに出ているので紹介。 引用はあえてしない。 なぜな…
昨日の朝、国立競技場。 4時間前からワクテカ並んで、迎えた一戦。 開始7分に先制したときは狂喜乱舞だった。 その後のことは書かない。 さて。 不登校ジャーナリストの…
本当にね、記事タイトルの通り。 「勇気ある告白」だと思う。 連休明け。 今、まさに子どもの不登校に直面して 戸惑っている方は多いと思う。 どうか無理をさせないでほしい。 「でも安…
「自分に矢印を向ける」 という言葉や言い方は、 少なくとも昭和にはなかったと思う。 「新しい景色を見にいこう」 もそうだけど、僕はサッカーの記事で よく目にする印象がある。 それ…
無理して学校へ行く必要はない。 学校は命を懸けてまで行く場所ではない。 それはわかってる。 よーくわかってる。 でもこのままの状態が続いたら――。 確実に勉強は遅れる。 それはす…
なんというか。 唐突に書き始めるんだけれども。 逃げるとか降りるとかやめるとか。 そういうことを物凄く マイナスに捉えてるよね、僕ら。 マイナスに捉えすぎている。 逃げてもいい。…
昨日に引き続いて広木先生の新刊から。 不登校の「心の傷」が癒えるとは posted with ヨメレバ 広木 克行 清風堂書店 2025年01月10日頃 楽天ブックス Amazo…
このブログでも何度か紹介しているけれど、 広木克行先生の新刊が出たので読んだ。 不登校の「心の傷」が癒えるとは posted with ヨメレバ 広木 克行 清風堂書店 2025年01月10日…
自分たちは間違っていた。 それを認めることは難しい。 ましてやそれを人に話すこと。 それはさらに難しい。 本当は記憶から消してしまいたいことだ。 だからこそ。 同じ境遇にある人た…
3日前は91人だったけど。 今朝見たら113人に増えてる。 「うれしいぃーー!!!」 ってなんのことか? あ、びーんずネットのインスタの フォロワー数の話です。 これからもたくさ…
取材や散歩会でいろんなところへ行く。 日本全国、今や会社員のころよりも 飛行機に乗る機会が増えた。 おフランス出張がないのが残念だけど、 まあそれは別として。 先日の乗り換え便で…
「お母さん、見守ってるだけじゃ 不登校は絶対に解決しませんよ」 というのは、不登校の子を持つ親にとって 一番動揺を誘う言葉でもあり。 脅すのであれば一番効果的な言葉でもある。 そしてこうやって…
小学館のHugkumにご存知、 『もう不登校で悩まない! おはなしワクチン』 の蓑田雅之さんの記事が出た。 はい、みなさん必読ですよ。 本当に蓑田さんの文章って、 わかりやすくて…
「お母さん、見守ってるだけじゃ 不登校は解決しませんよ」 これは子どもの不登校に悩む親にとって 最大のキラーフレーズだと思う。 そして数多くの人が完全に 「見守る」という言葉を誤解している。 …
「別にいいんだよ」 って”言えない”から問題なんだよね。 「別にいい」 そうやって受け流せればなんの問題もない。 なんの問題もない。 そうですよね? 確定申告、始まっちゃったよって? 「別にい…
森の中のお遊び会。 大人と子どもで焚き火を囲んていた。 一人の男の子が長い枝を持ち上げる。 先端には火がついている。 途端にその子のお母さんが叱責した。 「あ、こらこら、危ないでしょ」 男の子…
先日、我が家の大学生が二十歳になった。 昨日はお祝いでささやかに 家族三人レストランで食事した。 元自宅警備員はとにもかくにも 「おうち大好き」な人だ。 とにかく「おうち」がいい。 なので家族…
「なんだかなあ」と思って読んだ。 詳細は記事をお読みいただくとして。 やっぱり僕がどうしてもひっかかるのは、 受験生を持つ親たちのこんな言葉だ。 《受験まで追い込みのこの時期にわざわざ流す必要…
「待つ」も「見守る」も 「寄り添う」も、全部そうだ。 そこに「期待」があると、ダメなんですよ。 「待っていればいつか良くなる」 「見守ってればきっと動き出す」 「寄り添っていれば必ず好転する」…
我が家の大学生が、所属してるサークルを 盛り上げようとあれこれ奮闘している。 「わかるわぁ」 僕もそうだった。 3年生のときは会長をやった。 「なんとかもっとみんなに 積極的に参加してほしい」…