今をどうおもしろがれるか?
不登校新聞5月1日号の 糸井重里さんの記事を読んだ。 WEBでは全文読めるみたいなので、 ご興味ある方はぜひ。 最後の「毎日記事を書くためのコツ」は 僕にも大いに当てはまるので嬉しかった。 ただ今日はそれが…
不登校新聞5月1日号の 糸井重里さんの記事を読んだ。 WEBでは全文読めるみたいなので、 ご興味ある方はぜひ。 最後の「毎日記事を書くためのコツ」は 僕にも大いに当てはまるので嬉しかった。 ただ今日はそれが…
午前中、川崎市教育委員会に行ってきた。 5月に開催予定の不登校テーマ映画 『円〜CHANGE my life〜」 上映とトークの会。 このイベントに教育委員会の後援を取った。 なので、川崎市内にある 全小中…
『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』 を今朝、一気に読んだ。 学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで posted with ヨメレバ 今じんこ オーバ…
もう3日連続になるけど、 やっぱり荒井先生のこの新刊が 本当に良かったのでまた紹介。 不登校の歩き方 posted with ヨメレバ 荒井裕司/小林正幸 主婦の友社 2023年03月24日頃 Amazon…
赤ちゃんで例えられたのが、 僕にはとてもわかりやすかった。 赤ちゃんは何か不快なことがあると泣く。 そうですよね? 暑い。寒い。お腹がすいた。 ウンチでおむつが気持ち悪い。 そして泣くと親が飛んできて いつ…
不登校の相談に行くと、 どこに行ってもこう言われる。 お母さんさえ笑顔でいれば大丈夫です、と。 子どもの不登校を受け入れよう、見守ろう。 そう思い、仕事を辞め必死に頑張ってきた。 それなのに夫は全部母親任せ…
「あなたはそのままでもいいよ」 不登校の子どもにはそう伝えている。 けれど子どもの自己肯定感は低い。 それどころか親との間に壁をつくっていて、 まったく聞き入れてくれない。 どうしたらいいか? という質問に…
「信じられるかどうかではなく、 信じると決めてしまうこと」 これは名言だと思った。 講演家の鴨頭嘉人さんの動画に出てきた。 例によってランニング中に聞いた言葉だ。 え? 昨日はマコなり社長聞いてたんじゃない…
何年振りだろう? 二度寝しちゃった。 そして二度寝って気持ちいいね♡ 珍しくハートの絵文字を使ってみた。 さて。 二度寝で時間もないので手短かに。 内容は? もちろん、恒例の脳内一人語りだ。 最近ランニング…
先日の僕ら夫婦のHugKumの記事が 金曜日にヤフーニュースにも転載された。 そのおかげだと思う。 ありがたいことに本がよく売れている。 それにしても、なんだか不思議な気分だ。 会社員でないと生きていけない…
不登校生、不登校経験者、 不登校生の保護者、そして支援者。 ほぼ映画製作未経験の人たちが、 2016年に自主制作の映画をつくった。 プロデューサーを務めたのはご存知、 びーんずネット新刊の著者・風芽美空さん…
うららかな春の光が 土曜日午後のスタジアム全体に降り注ぐ。 目にも鮮やかな芝生。 サポーターたちは待ちきれずに 応援歌を歌い出している。 そこに、音楽とアナウンスが入る。 両チームの選手紹介。拍手と歓声。 …
これは何でしょう? これは、現代社会で最も重要なスキルです。 それなのに、 学校では教わることはありません。 これは、誰でも毎日、 何十回と必要にしているスキルです。 それなのに、最近まで それには名前すら…
びーんずネットの「散歩会」を始めて半年。 川崎市宮前区の東高根森林公園をベースに、 荒川区や名古屋、松江にも「遠征」。 全部で6回開催してきた。 「今後もいろんな場所で毎月やりますよ〜」 そう言いながら、で…
昨日掲載になって早速 Facebookでシェアをしたけど、 投稿した時間帯が悪かったのかな? ちょっと反応薄い気が、、、 するのでしつこく今日も紹介。 小学館の育児サイト「HugKum」に 僕ら夫婦の取材記…
映画『エブリシング・エブリウェア・ オール・アット・ワンス』を観た。 話の内容を説明するのは、とても難しい。 なので全省略。 ただね、どうしても備忘録として 残したいので、ちょっとだけここに書く。 僕が一番…
へえ、と思いながら読んだ。 横浜市・鴨居中学校の特別支援教室 「和みルーム」の話だ。 元サッカー日本代表の波戸康広氏を 招いてのサッカー教室。 キントーンを開発したIT企業 サイボウズのオフィス見学、などな…
鬼編集長――もとい! うちの奥さんのチェックと校正が 例によってのんびりしている。 なので、取材のレポが実際の進行に比べて 少しズレているのだけど、、、 (詳しくはびーんずネットのブログ参照) 実は昨日で『…
なるほどね、と思いながら読んだけど、、、 僕が一番衝撃を受けたのは、 実はこの冒頭の部分だった。 「夢」に当たる英語の「Dream」は、海外の国語辞典ではこのように訳されているようです。 1 叶うもの 2 …
我が家の18歳が哲学書を読んでいる。 僕は読んだことがない、骨太な本だ。 そしてインスパイアされたもろもろを ていねいに解説してくれる。 それでかれこれもう2時間くらい、 彼とよもやま話している。 こういう…