不登校からの回復は復学じゃない
エッセイ漫画家の川口真目さんのことは このブログでもたびたび紹介してる。 いや、今度の記事もよかった。 って息子さんのソウくん、 もう今は中1になってるんだね。 なんか小4のとき…
エッセイ漫画家の川口真目さんのことは このブログでもたびたび紹介してる。 いや、今度の記事もよかった。 って息子さんのソウくん、 もう今は中1になってるんだね。 なんか小4のとき…
みんな本当に頑張ってる。 誰も悪くなんかない。 みんな本当に頑張ってる。 でもみんな幸せじゃない。 なぜだろう? 子どもが学校に行ってない。 ただそれだけのことなのに。 どうして…
「ああ、この本はぜひ、 学校の先生に全員読んでもらいたいな」 心からそう思った。 発達障害・「グレーゾーン」の子の不登校大全 posted with ヨメレバ 本田 秀夫 株式会…
前にも書いたことだけど、 どうしてもひっかかる。 なのでもっかい書く。 不登校支援。 コレ、実に不思議な言葉だと思いませんか? 何をどう支援するのか? かわいそうな不登校の子たち…
本当にね、その通りだと思う。 まず落ち着く 共感をもって聞く。 家を安全基地にする。 「お母さん。おうちの居心地が良すぎるから 学校に行きたがらないんですよ」 よくそんなトンチン…
さらっとした記事だったけど、 とても良かった。 「見守り」「寄り添い」 そんな言葉と共に不登校界隈で よく聞く言葉に「居場所」がある。 「居場所」とは何でしょうか まっすぐにそうシンプルに問わ…
なんかね。 もうタイトルだけで全部納得しちゃった。 リスクを「危険」と捉えるか、 それとも「好機」と捉えるか? その国際比較データの話だ。 「危険」回答の高い国は、メキシコ、コロンビアなど中南米の国が多く、…
本当にそうだなあと思って読んだ。 一番頭ブンブンなったのはここだ。 「学校に耐えらない」と 「社会で働けない」は直結しない、 という指摘だ。 我が子が直面する困難に対して募る不安を突き詰めると、「学校に行か…
ま〜たトンチンカンなの出た。 思わず血圧あがっちゃったのでね。 「言うだけ番長」 の純ちゃんが無責任に吠えます。 ここ掘れワンワン! 子どもが不登校になった場合に 見舞金として1…
よくよく考えてみたら、だけれども。 「不登校支援」 って変な言葉だよね。 「子どもが不登校になること」 それを「支援」する訳じゃない。 よね? もちろん。 でも字面だけ取ればそう読まれても お…
毎日毎日不登校不登校言ってるから、 不登校という言葉が持つニュアンスは 普段はあんまり気にしてないのだけれど。 ときどきこういう話になる。 「不登校っていう言葉が良くないよね」と…
よくね、 「勉強が遅れちゃう」 って不登校の子を持つ親は心配するけれど。 でもね、本当に思います。 そこはもうぜんぜん心配御無用だと。 【問い】 小学校3年生が一年間かけて学ぶ内容。 要するに…
ふと思う。 今にして、ではあるのだけれど。 12年前、小学3年生だった息子が 学校に行かなくなったとき――。 「何をあんなに焦っていたんだろう?」と。 別に部屋から出るようになっ…
以前にも川口真目さんの漫画のことは このブログでも紹介したけれど――。 昨日のこの記事でも川口さんのことが 紹介されていて。 やっぱね。 凝縮された名言があって、 とても良かった…
良い記事だった。 中学時代に不登校を経験した タレントの中川翔子さんに、 同じく不登校を経験した石井しこうさんが インタビューした記事だ。 ぜひお読みになってみてください。 今日…
漫画家の棚園正一さんが 読売新聞の記事で取り上げられてます。 よろしければぜひ。 思い返せば2013年の秋。 小3の息子が不登校になったときは、 本当に、本当に、信じられないくら…
大変興味深く読みました。 オフィスで自分の固定席を持たずに、 気分に応じて好きな席を選ぶことができる ワークスタイル、フリーアドレス。 日々、違う人と隣り合う。 だから部署間を超えた 社内のコ…
今日は素人の遠吠えです。 苦手な人は華麗にスルーをお願いします。 「素人のくせに」と突っかかる人は はい、読むのやめてくれましたね? では行きます。 素人がシンプルに思うのだけれども。 学びの…
今日は親バカです。 苦手な方は華麗にスルーをお願いします。 はい。苦手な方は読むのやめましたね? では行きます。 我が家の大学生が、授業の中で 英語でプレゼンをするという。 パワポでそのスライ…
良い記事だった。 こんなこと言うと時代遅れの おっさん扱いされそうだけど、 あえて声を大にして言う。 「さすがNHKだ」 自分も取材して記事を 編集する身だからわかる。 いや、こ…