子育てなんてやめちゃいましょ
なんだか昨日の続きみたいだと思う。 不登校新聞2月1日号を読んだ。 僕らの不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』Vol.7で お話くださった、キーデザイン代表の 土橋優平さんのコラム、 「お母…
なんだか昨日の続きみたいだと思う。 不登校新聞2月1日号を読んだ。 僕らの不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』Vol.7で お話くださった、キーデザイン代表の 土橋優平さんのコラム、 「お母…
「誰かを正しく教え導く」 ということ自体、実はとっても おこがましい考えなんじゃないかな。 ――という気が最近している。 相手がそれを望んでいない場合は、特に。 より良い人生の歩み方を子どもに教えよう! と…
2019年1月25日、は金曜日だった。 なぜ曜日まですぐわかるのか? 10年日記をつけてるのでね、 5年前のこともすぐにわかるんです。 2019年1月25日の金曜日は終日、 コワーキングスペースで仕事をした…
今朝は4時半に起きた。 いつもならブログを書くところだけど、 せっかくここまで早く起きた。 ということで朝のゴールデンタイムには 気の重い奴からまずやっつける! 確定申告に向けての経理処理をみっちり、 集中…
結局のところ。 あえて「不登校なんて」と書くのだけど。 あえて、ですよ。 不登校なんてただ丸っと認めちゃえばいい。 ただそれだけ。 学校へ行かない? 「あ、そう。了解」 本来それでいいハズ。 なのになんでみ…
「まず、親が幸せになる」 という言葉をスローガンに掲げている。 僕ら夫婦がやっている、 びーんずネットの活動のことだ。 それがすんなり入る人も中にはいる。 でもそうじゃない人も、もちろんいる。 明るい気持ち…
本当にいいこと仰るなあと思って読んだ。 福岡市・立花高校の「校長ちゃん」こと、 齋藤眞人先生の記事だ。 このブログでも齋藤先生のことは 何度か以前に紹介した。 今回まさにその通り、と思ったのはココだ。 とく…
気が重い隔週の30km走。 昨日はその第2戦目だった。 キロ5分のペーサーにつく。 いつものことだけど、 最初の2、3kmが1番キツイ。 息が切れてしまいそうな危険水域。 とてもじゃないけど30kmは無理、…
ときどきびっくりするほど酷い言葉を 勝手に投げつけてくる人がいる。 まるで道を歩いていたらいきなり 猿がウンコ投げつけてきたみたいな話だ。 まったく意味がわからない。 でもまあ、その人の何か癇に障るものが …
freeeというクラウド会計ソフトを使ってる。 そしてびーんずネットの場合、 収入のメインは書籍の販売だ。 書籍の単価は千円代。 その商品を年間数千冊売るわけで、 ものすごぉーく沢山、経理処理が必要だ。 今…
10年前の、季節はちょうど今頃だった。 当時小学3年生だった息子が 学校へ行けなくなって家にひきこもった。 焦った。 なんとか教室に戻れるように 親として道筋つけてあげたい。 そう思った。 なぜ焦ったのか?…
不登校の子を持つ親の心を大いに ざわつかせる季節がやってきた。 卒業式や卒業アルバムの季節だ。 世の中にたえて卒業式なかりせば 親の心はのどけからまし という歌はない。 でも本当にね、これは不登校界隈 「あ…
不登校新聞1月15日号の巻頭記事は、 『子どもを信じること』の著者、 田中茂樹先生の講演抄録だった。 パチパチパチパチ!(拍手) うちの奥さんが真っ先に読んで見つけた、 地味に嬉しいポイントがひとつあって。…
昨日はびーんずネットのお散歩会で 静岡に行ってきた。 こうしていろんな方々と いろんな繋がりを持てて、 本当にありがたい限りだなあと。 パッキリ、でどかく見える雪化粧の富士山。 横目に見ながら、感慨深く帰り…
※予約投稿でお届けしています。 お散歩会で静岡に行くため、 朝6時前には家を出る必要がある。 よってこの原稿は前日の夕方に書いている。 さて。 何を書こうか? 朝一番に起きて、その日の気分で書く。 それが完…
新卒で働き出して、一番に直面した問題。 それは日々のワイシャツのことだった。 なんせ忙しいのと、お金がない。 よって、毎日クリーニングに出せない。 ということで。 自分で毎朝アイロンがけするようになった。 …
ランニング用のGPSウォッチと、 それに連動してくれる便利な体重計と。 最近買った2つの最新デバイスが いろんな数値を教えてくれるから、 モチベーションも結構上がる。 あ、ランニングとダイエットの話です。 …
印刷物は面倒くさい。 なんせ、印刷するのにも、 郵送するのにもお金がかかる。 本当に金食い虫だ。 WEBならポンとアップするだけだ。 そしてURLを載せたメールを送信すればいい。 あるいはSN…
不登校とか学校復帰とか、 教育問題とかなんだとかこうだとか。 実はあんまり僕には重要じゃないんだよね。 大切なのは、子どもの進路なんかじゃなく。 「自分のありよう」なんだよね。 それを教えてくれた 一つの大…
成人の日。 僕は地元へは戻らず、うちの奥さんと 二人でささやかにお祝いした。 もう32年も前の話だ。 そして来年は我が家の王子も 成人の日を迎える。 実に感慨深い。 昨日、スーパーで3歳くらいの男の子が お…