「チャイルド」と「チャイルドフッド」という比較
昨日に引き続いて広木先生の新刊から。 不登校の「心の傷」が癒えるとは posted with ヨメレバ 広木 克行 清風堂書店 2025年01月10日頃 楽天ブックス Amazo…
親という種族
昨日に引き続いて広木先生の新刊から。 不登校の「心の傷」が癒えるとは posted with ヨメレバ 広木 克行 清風堂書店 2025年01月10日頃 楽天ブックス Amazo…
親という種族
このブログでも何度か紹介しているけれど、 広木克行先生の新刊が出たので読んだ。 不登校の「心の傷」が癒えるとは posted with ヨメレバ 広木 克行 清風堂書店 2025年01月10日…
僕のこと
いやあ。 この歳にもなるとさ。 全力で褒めてもらえることってさ。 なかなかいからさ。 「ふん!」 と思いつつも、やっぱり じわっと嬉しかったりする。 あ、自分のブログの感想を ChatGPTに…
僕のこと
うちの奥さんは実家に戻っていて。 昼夜逆転のゲーマーだったのが嘘のように、 大学生は朝早く起きて毎日通学している。 そして夜は友人と食べてくると連絡が入る。 こうなるとね。 朝か…
僕のこと
いやぁ、本当に反省です。 「あり得ない!!!」 そう、本当にあり得ない。 だってこんなこと今まで一度もない。 これはもう絶対に、断固として A社に何かおかしいところがある! と思って証拠の品を…
学校というもの
ま〜たトンチンカンなの出た。 思わず血圧あがっちゃったのでね。 「言うだけ番長」 の純ちゃんが無責任に吠えます。 ここ掘れワンワン! 子どもが不登校になった場合に 見舞金として1…
学校というもの
よくよく考えてみたら、だけれども。 「不登校支援」 って変な言葉だよね。 「子どもが不登校になること」 それを「支援」する訳じゃない。 よね? もちろん。 でも字面だけ取ればそう読まれても お…
親という種族
自分たちは間違っていた。 それを認めることは難しい。 ましてやそれを人に話すこと。 それはさらに難しい。 本当は記憶から消してしまいたいことだ。 だからこそ。 同じ境遇にある人た…
僕のこと
いやあ、すごい時代だなあ。 最近、自分の写真を元にAIに ジブリ風のイラスト描かせてみた、 というのをSNSでよく見ていて。 「へえ」 とは思っていた。 でもまあ、…
僕のこと
昨日は大学時代の友人たちと会った。 毎年1回、集まってみんなで飲む。 こういうのって、実は 続けるのが割と大変だ。 いざ予定を合わせようとしても、 みんないろいろある。 そうです…
ランナーという種族
なんかさー。 言っちゃってもいいですか? 絶好調なんだよね。 って何が? 走ることが。 僕のマラソンの目標はサブ3.5。 つまり3時間半を切ることだ。 サブ3.5のレースペースは…
不登校という名のギフト
なんともズーンと気の沈む記事見出しだ。 「出版社」の倒産、前年度から1.8倍に コロナ禍以降の低水準期から増加局面へ ここ20年の急速なデジタル化で 紙媒体の需要自体が大幅に落ち…
僕のこと
先制した。 でも早々に追いつかれた。 ずっと嫌な流れが続いていた。 まったくもって押し込まれてた。 そんな中、終盤にセサル・アイダルの なんとも美しい勝ち越しゴールが生まれる。 …
僕のこと
いやあ、めちゃめちゃ面白かった。 あ、映画『教皇選挙』のことです。 誰も見たことのない、教皇選挙の舞台裏。 それを描いたミステリアスなパワーゲーム。 正直、一昨年3回観た 『ファーストスラムダ…
僕のこと
年明けからずっと新刊2冊の発行と 事例集のインタビューに明け暮れていた。 実感としては駆け抜け続けてきた。 おかげさまで今も、たくさん注文頂いている 新刊の発送作業に追われている…
僕のこと
朝、起きる。 PCを開く。 老眼鏡をかける。 「あれれれ?」 なんだかとんでもなく見にくい。 右目だけおかしくなってて、気持ち悪い。 車酔いしてしまいそうな感覚。 「右のレンズが…
学校というもの
毎日毎日不登校不登校言ってるから、 不登校という言葉が持つニュアンスは 普段はあんまり気にしてないのだけれど。 ときどきこういう話になる。 「不登校っていう言葉が良くないよね」と…
不登校という名のギフト
不登校を必要以上に 大きいものと思いたくはない。 「不登校だったからよかった」 「不登校こそ逆に素晴らしいんだ」 そういうことを言いたい訳じゃない。 全然そうじゃない。 でもやっ…
不登校という名のギフト
今日から3日連続・3連チャン! 「って何が?」 ニュースレターと インタビュー事例集の取材が、だ。 これまで100人以上に取材してきた。 ただ3連チャンは多分、今回が初めてだ。 …
セミナー・講座・イベント
今日はお知らせです。 本日から発売開始の新刊、 『不登校サポーター養成講座』。 教育文化研究所 代表 長阿彌幹生さんの大人気講座が、 本になってびーんずネットから登場です。 不登…