湘南国際マラソン2025出走
今日は予約投稿です。 先ほど「レース前日」の記事をアップした。 明日の今頃はバスで会場に向かっている。 ふぅ。 何度も書いていることだけど、、、 マラソンは怖い。 …
ランナーという種族
今日は予約投稿です。 先ほど「レース前日」の記事をアップした。 明日の今頃はバスで会場に向かっている。 ふぅ。 何度も書いていることだけど、、、 マラソンは怖い。 …
ランナーという種族
朝、4時40分起床。 喉の痛みはない。 全身、どこにも異常はない。 「祝着至極!!」 そんな戦国武将みたいな古語が頭に浮かぶ。 そして顔を洗う。 現在、朝5時5分。…
親という種族
「ああ、本当にそうだよね……」 よくわかる。胸に染み入る。 とってもいい記事だった。 声優の佐倉綾音さんのインタビュー記事だ。 そんなに長くないので、みなさん ぜひ…
親という種族
「明日は行けると思う」 と娘は言う。 そう言うんだよね、子どもは。 なぜか? 親を安心させたくて、なんだよね。 子どもながらにわかってる。 親がどれほど心配しているかを。 そして…
不登校という名のギフト
僕ら夫婦二人が作っている、 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』。 昨日から第12号の発行に向けて動き出した。 発行目標は、来年2026年の春。 取材と書き起こし…
僕のこと
恋に揺れる 心ひとつ♪ で・は・な・く!!! またも、長い夜に襲われた。 昨日から取材で九州に来ている。 うちの奥さんは実家。 僕は近くのビジネスホテル。 そういう次第で良い子の純ちゃん、 昨…
僕のこと
いやあ、長い夜だった。 恋に揺れる 心ひとつ♪ で・は・な・く!!! 昨日の午後は等々力今季最終戦だった。 良い子の純ちゃん、早く21時半には寝た。 でも喉が渇いて1時半に起きてしまった。 加…
親という種族
一応、こうして日々 不登校についての活動をしているのでね。 いろんな記事を読む。 もちろん、とてもじゃないけど 全部は読めない。 ただ毎朝起きて「不登校」と検索はする。 これはもう僕の日課だ。…
僕のこと
今日は日記です。 昨日は終日、 入稿前の修正に明け暮れる1日だった。 うちの奥さんは帰省している。 距離を超えて終日、 あれやこれやの修正のやりとりをした。 そして夕方遅く、めで…
親という種族
昨日の余波でもう少し。 「いつまで待てばいいんですか?」 この「待つ」ことには 相手が「変わること」が含まれている。 今、部屋にひきこもっている。 昼夜逆転のゲーム三昧。 勉強は…
親という種族
「いつまで待てばいいの?」 「先に死ぬのは親なんだから」 そういう思いは、不登校の子や ひきこもりの子を持つ親なら きっと持つだろう。 「”待つ”って一体何を待つのか?」 その本質がよくわかる…
親という種族
「何が正解なんだろう?」 「親としてどうしたらいいんだろう?」 「どう接するのが一番いいのか?」 そう迷うことは自然なことだ。 特に子どもの不登校、 なんていう非常事態に出くわすと、 親として…
僕のこと
新幹線の移動時間というのは、 僕にはとてもありがたい。 めちゃんこ作業に集中できる。 「到着するまでにこれを仕上げる!」 そう決めて座席に着く。PCを取り出す。 新幹線の座席のデスクは超絶狭い…
ランナーという種族
今日はランナー備忘録です。 昨日は今シーズン3回目の30km走を走った。 12月7日の湘南国際マラソン本番に向けて、 これが最後の30km走だ。 今回は嬉しいことにペーサーにつける。 しかもな…
セミナー・講座・イベント
子どもが不登校になる。 「行きたくなかったら行かなくていいよ」 そう声をかけるのが正解なのだろうか? そうやって悩む人は多い。 果たして本当に親として 「行かなくてもいいよ」 と…
親という種族
個人的な思いを言えば、、、 「変な言葉だなあ」と思ってる。 「出席扱い」という言葉だ。 「何、それ?」 と思う。 「オマケで出席したことにしてやるゾ」 言うなればそんな、実に偉そ…
僕のこと
小学校高学年くらいからだったかな? 自分が親に頼んだのか。 親が勝手に取ってくれたのか。 それは覚えていない。 とにかく子ども新聞を購読していた。 子ども新聞は毎日発行じゃない。…
不登校という名のギフト
不登校インタビュー事例集、 『雲の向こうはいつも青空』。 実はもう今、 第12号目に向けて動き出している。 ここ数年、夏に発行をしていたけれど、 今回は来年の春の発行を目指す。 不登校を経験し…
親という種族
もう何十回も裏切られてきた。 だから期待はしない。 どうせ朝、実際に行く段になれば 「やっぱ無理」とか言うんだろう。 お約束って奴だ。 でも今回は珍しく強い意志を感じる。 明日は…
不登校という名のギフト
今日は『とりあえずビール』の 増刷分が納品になる。 この本がびーんずネットのベストセラーだ。 これで4千部が世に出たことになる。 発行は2021年10月20日だから丸4年。 4年で4千部は出版…