至福のエンドロールの数分間
今日は「お薦め」です。 昨日の夜は映画を観に行ってきた。 いやあ、最高だった! このブログでも何度も紹介している漫画家、 「チ。―地球の運動について―」 の魚豊のデビュー作、 『…
僕のこと
今日は「お薦め」です。 昨日の夜は映画を観に行ってきた。 いやあ、最高だった! このブログでも何度も紹介している漫画家、 「チ。―地球の運動について―」 の魚豊のデビュー作、 『…
僕のこと
「おお」 と思わず声をあげそうになった。 以前にも書いたけど。 令和の若者の「ネタ」なんじゃないかと 疑うような「8時10分前問題」の話ね。 日本語学者の飯間浩明さんの 「意外な…
不登校という名のギフト
「学校は行くべきところ」 「行かないなんてことは絶対許されない」 そういう固定観念がある。 その自分の思考のレールから抜け出せない。 それが、不登校の子を持つ親の 実は1番の辛い…
不登校という名のギフト
昨日に引き続き日記から。 2018年の10月8日。 今から7年前の今日のことだ。 不登校インタビュー事例集 『雲の向こうはいつも青空』の創刊号。 その企画書を自由創造ラボたんぽぽ…
ランナーという種族
もちろん、自分が 「走る人間だから」というのもある。 「いや、いい話だ」と思って読んだ。 練習初日は、50m走ることがやっと。すぐに息が上がってしまいました。 しかし、母は諦めず…
親という種族
いやぁ、寝過ごしちゃった……。 昨夜はさすがに飲みすぎた。 起きたらなんと7時半だった。 うちの奥さんは帰省中。 もちろん、1限の授業を取っている 我が家の大学生はとっくに家を出…
僕のこと
ギャンブルに平気で ウン万円突っ込む人がいる。 「尋常じゃないよね」 ――と、思っていた。 でもね。気づいた。 気づいちゃった。 今さらだけど。笑 まさに俺らこそがそーじゃねーかと。 遠征で応…
僕のこと
頭の中にずっとこのメロディが響いてる。 君の行く道は 果てしなく遠い だのに なぜ 歯を食いしばり 君は行くのか? そんなにしてまで♪ 「いや、改めて聴くといい曲だ。 見事なハモ…
学校というもの
エッセイ漫画家の川口真目さんのことは このブログでもたびたび紹介してる。 いや、今度の記事もよかった。 って息子さんのソウくん、 もう今は中1になってるんだね。 なんか小4のとき…
親という種族
もしかしたら期間限定かも知れない。 だけど、今は最後まで読めるので よろしければぜひ。 娘と息子の不登校を経験した 元中学教諭の坂本則子さんが 自身の経験を本にして出版した。 その本についての…
親という種族
今日は10月1日。 つまり、2025年という耳慣れない年も、 もう残りあと4分の1となった。 暗い話で申し訳ない。 でもこうして年月を重ねると思う。 いつか自分は死ぬ身なのだ、と。 いつか・必…