子どもの心を尊重していますか?
「なんだかなあ」と思って読んだ。 詳細は記事をお読みいただくとして。 やっぱり僕がどうしてもひっかかるのは、 受験生を持つ親たちのこんな言葉だ。 《受験まで追い込みのこの時期にわざわざ流す必要…
金子純一 1972年生まれ。
息子は小学三年生の時に不登校になり、小・中学校には通うことなく卒業しました(現在19歳・大学生)。
不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座をお届けする「びーんずネット」の事務局を担当しています。趣味はマラソン。不登校をテーマにしたインタビュー事例集『雲の向こうはいつも青空』や各種書籍の出版をしています。
びーんずネットHP:https://beans-n.com/